CAD/CAMシステム

ゼノジルコニアフレーム製作ステップ
STEP1 スキャニング お客様の作業

スリーシェイプスキャナー

スリーシェイプスキャナーは、シングルクラウンからフルブリッジ、チェックバイト、ワックスアップ、対合模型、ポンティックにまで対応可能な3次元スキャナーです。シングルクラウンのスキャン時間は約45秒、3本ブリッジであっても約4分30秒と作業効率に優れています。また、スキャンの誤差は20μm以下であるように精度面にも優れています。


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STEP2 フレームデザイン お客様の作業

デンタルデザイナーTM

CADソフト「デンタルデザイナーTM」上で、スキャンした画像にフレームをデザインしていきます。「デンタルデザイナーTM」では、ワックスアップをあらかじめスキャンしておくことで、フレーム形態形成の作業が容易に進められます。デザイン完了後は、データをZENOミリングセンターへ送信します。あとはゼノフレームの到着を待つだけです。


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STEP3 ミリング ZENOミリングセンターでの作業
ZENOTEC

ZENOPremium4820

ZENOミリングセンターは、作成されたデータを受け取り、そのデータを基にミリングマシーンでフレームを削り出します。ミリングマシーン「ZENOPremium4820」は、本来工業用として使用されていたものを歯科用に改良しています。大型で重量があるため、ミリング時にバーがぶれることもなく、精度の高いゼノフレームを削り出します。



ZENO Zr ディスク
医療機器認証番号:218AABZX00171000

ZENOテックシステムでは、酸化ジルコニウムのディスク「ZENOR Zr ディスク」を使用し、フレームを製作します。この「ZENO Zr ディスク」は、ISO13356にも適合する強度があり、身体に優しい材料です。



ISO13356とは
インプラント用のジルコニアセラミックス材料に関する基準です。本基準を満たす材料は、既に長期に渡る臨床経験があり、たとえ生物学的作用が発生したとしても受容可能なレベルであることが知られています。



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STEP4 焼結 ZENOミリングセンターでの作業

ZENO Fire

削り終わったフレームを専用のファーネスで焼成します。ZENOテックシステムの精度の高さはこのプロセスに秘密があります。



焼結ブロック

馬蹄形の部分を同時に焼成することで焼結時のひずみを防止。ロングスパンブリッジの適合が良好である秘訣です。

ドロップ

裏面が非常に滑沢で、同様に表面が滑沢な焼成台に乗せることで、焼成収縮によるひずみを軽減させます。




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STEP5 ゼノフレーム完成・納品


ZIROX

完成したゼノRフレームには、同じくWIELAND社より発売されておりますジルコニアフレーム用セラミック「ジロックス」をご使用ください。
販売名:ジロックス 医療機器認証番号:219AABZX00011000