P.g.菌PCR検査装置「orcoa」をご使用の先生のお声
すでにお使いの先生から、評価のお声が届いています。一部ですがご紹介します。
どのようなタイミングで検査を行い、結果を活用されていますか?
- 歯周病治療の開始時および歯周基本治療の終了時。またメインテナンス時。主に患者のモチベーション向上に活用。
- (大阪府・I歯科クリニック)
- 初診時、現状をお伝えするときに。その他基本治療終了時やメインテナンス中にそれぞれの現状をお話しします。
- (大阪府・M歯科クリニック)
- 歯周内科治療の際のリスク判定に。
- (愛知県・H歯科クリニック)
- 難治性の歯周病に使い、結果によって定期検診の間隔を短縮したり、歯周内科治療を進める。
- (東京都・Y歯科医院)
- PG菌と認知症の関わりを患者さんに知ってほしいので、早い段階での活用をしております。
- (石川県・K歯科クリニック)
- 歯科ドック時に行い、患者さんの歯周病理解を深める目的で使用している。
- (神奈川県・T歯科)
実際に測定された患者さんからどんな反応がありましたか?
- みなさん、とても興味深い反応です。歯周病の発症はないのに、高い数値が出た方はメインテナンスへのモチベーションが上がっているようです。
基本治療を始める前で高い数値が出た方は治療に対するアドヒアランスもあがります。
- (大阪府・M歯科医院)
- 目に見えないものなので数値化が高いリスクと認識してもらえます。毎回のモチベーションにも役立っています。
- (愛知県・H歯科クリニック)
- 治療に対するモチベーションがあがります。
- (石川県・K歯科クリニック)
- 前回の結果と比較ができるのが良いと好評。
- (大阪府・I歯科クリニック)
- 歯周病の自覚がなく進行してしまっている方からは検査をして良かったとのお言葉をいただいた。
- (神奈川県・T歯科)