下記のセミナーは終了いたしました。
【東日本】2018年10月21日(日)
患者様の為の低侵襲治療に必要な技術と材料 低侵襲治療&長期安定治療を再考する / 東京
現在の歯科界において、GTR・GBRなど再生医療において様々な材料が提供されています。しかしながら、世界のインプラント治療への期待はいつしか容易かつ簡便であることに重きが置かれるようになり、世界のインプラント施術者が増加する中、オッセオインテグレーション発見当初の厳格に守られてきた基本的な概念が、現在見直されております。患者様の事を第一に考えた低侵襲な治療計画について、素材・技術について講演させていただきます。
素材については、硬・軟組織の再生材料として注目を浴びる「Botiss」製品や長期予後に優れた歯肉貫通型インプラント「プラマ」、国の方針としてのメタルフリーを考慮したハイパフォーマンスポリマー「Pekkton」、その他患者様を考え負担を軽減させるシステムの紹介をさせていただきます。また、それらの材料を活かすためのテクニックについても講演させていただきます。
明日からの診療に活かされれば幸いです。ぜひご参加のほど、何卒よろしくお願い致します。
日時 | 2018年10月21日(日) 13:00~17:00 |
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会場 | 大信貿易株式会社 東京研修室 東京都千代田区西神田1-3-14 D&Iビル |Google map| ●JR水道橋駅より徒歩約3分 ●地下鉄新宿線、三田線、半蔵門線 神保町駅 A5出口より徒歩5分 |
スピーカー |
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受講費 | 通常申込 10,000円(税込) 早期割引 8,000円(税込) ※早期割引の適用は10月5日(金)までとさせていただきます ※入金を持って受付といたします ※先着順・定員になり次第、締切とさせていただきます |
トピックス | ・世界初システマティックな組織再生材料 骨充填材・メンブレンの概要と臨床 ・新世代粘膜貫通型インプラント ・HIGHBRIDGE コンセプト (Dr.高橋考案:清掃性重視の新たなインプラント補綴) |
KEYWORD | ・硬軟組織再生⇔botiss ・粘膜貫通型インプラント⇔プラマ ・B.O.P.T.concept⇔プラマ ・新たなインプラント補綴⇔HIGHBRIDGE ・ハイパフォーマンスポリマー⇔Pekkton |
対象 | 歯科医師 |
セミナー詳細(PDF) | PDFダウンロード |