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【東日本】2019年04月07日(日)

補綴による軟組織マネージメント / 東京

外科的術式に加えて、審美部位においては特別なエマージェンスプロファイルは、アバットメントとサブジンジバル部で構成されます。アバットメントの形状は、インプラントの深度、角度、直径に応じて個々に製作することが出来ます。時には、インプラントの位置を決定することもあります。外科的な観点から、軟組織の高さ、位置、厚さを診断し、必要に応じて修正しなければなりません。補綴的観点から見ると、エマージェンスプロファイルは、天然歯を模倣し、長期間維持されるように作成されなければなりません。本コースでは単独歯、部分欠損、無歯顎からフルアーチ再建までの、インプラント上部構製作における成功の方法を段階的に学びます。

日時 2019年4月7日(日)10:00~18:00 
会場 ベルサール神保町ルーム5
東京都千代田区西神田3-2-1住友不動産千代田ファーストビル南館2・3F ベルサール神保町 |Google map|
●九段下駅(東西線) 7番出口より徒歩3分
●九段下駅(半蔵門線・新宿線) 5番出口より徒歩4分
●神保町駅(半蔵門線・新宿線・三田線) A2出口より徒歩5分
●水道橋駅(三田線) A2出口より徒歩11分
●水道橋駅(JR線) 西口出口より徒歩8分
スピーカー
  • Marius Steigmann 先生
    ・ミシガン大学歯周療法学科非常勤臨床学准教授
    ・ボストン大学口腔顎顔面外科学科非常勤准教授
    ・ペン シルベニア大学歯内治療学科非常勤准教授
    ・Carol Davila 大学名誉教授
    ・セゲド大学招聘上級客員教授
    ・Update Implantologie Heidelberg創設者
    ・Steigmann Instituteの創設者、理事長
受講費 50,000円(税込)
トピックス ・理想的な軟組織サポートのためのアバットメントデザイン
・審美的な軟組織成長のためのポンティックデザイン
・クラウンとアバットメントのためのエマ―ジェンスプロファイルデザイン
・異なるワックスアップ様式
・さまざまな治療段階における審美的なテンポラリー
・クラウンマージンの定義
・テンポラリーとモックアップによる歯肉のマネジメント
・インプラント治療における補綴的アプローチに関する戦略と手順
・シングルインプラントにおけるアバットメントの選択(チェアサイド&ラボサイド)
・複数インプラントにおけるアバットメントの選択
・軟組織のための特別なダブルキャストプレパレーション
・審美部位における軟組織の成長
・デモンストレーション
対象 歯科医師
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0120-382-118
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