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【WEB開催】2020年11月19日(木)

新しい情報と新素材を応用したインプラント上部構造の考え方 / ウェビナー版

新しい情報と新素材を応用したインプラント上部構造の考え方

日時 2020年11月19日(木)
19:30~21:00
Webセミナー ZOOM使用
ウェビナー参加には1台のPCで、Zoomによるインターネット接続が必要となります。

一つのメールアドレスで複数台のPCでの接続はできませんので、複数人(複数PC)でご参加の場合、違うメールアドレスでお申し込みください。
スピーカー
  • 前田 潤一郎 先生 前田 潤一郎 先生
    歯学博士(生化学)
    大阪歯科大学 非常勤講師
    京都歯科医療技術専門学校非常勤講師
    臨床歯周病学会認定医
    NGSC代表
    OJ正会員
受講費 無料

※先着順・定員になり次第、締切とさせていただきます
トピックス ・次世代補綴マテリアル、ハイパフォーマンスポリマー「ペクトンの臨床」
ピークが歯科補綴物へ応用され始めたのは2010年。
唯一ペックを製造するOPM社(アメリカ)と歯科での独占契約を結んだCM社(スイス)がペクトンアイボリーを2014年発売以来、様々な補綴物に活用されてきました。日本でも2018年発売後、ポストコア、ジルコニアクラウンとのコンビネーション、カスタムアバットメント、インプラントブリッジなど多くの症例に使用されています。

・4MHZラジオ波によるインプラント周囲炎の治療
ラジオ波手術は、従来の電気手術ほど外側組織の損傷を引き起こしません。
レーザー法と比較しても微小電極を 使用するので触覚フィードバックをはじめとする利点があり、外科技術を向上させることができます。
定員 20名
ご準備について お申込み後、お申込みいただきましたメールアドレスに「ウェブセミナー招待メール」を送信させていただきます。
こちらのメール内の「事前登録 URL 」にアクセス・ご登録いただいた時点でお申込み完了となります。
お申込み完了後、確認メールを送信いたします。
ウェビナー当日は確認メール内の「ここをクリックして参加」より、ウェビナーにご参加いただけます。
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電話によるお問い合わせ
0120-382-118
平日 9:00~17:30

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