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【東日本】2017年02月19日(日)

理想的な補綴物形態を求めて

理想的な補綴物の形態とはいったいどのようなものなのでしょうか。主に患者様は審美性を求め、歯科衛生士は清掃性を求め、歯科医師は自身の理念を持ちながらも患者様、歯科衛生士の意見をうまく取り入れようと努力されているかもしれません。 本セミナーでは、ドクター、歯科技工士として長年お二人で臨床をされている土屋賢司先生、土屋覚先生から、理想的な補綴物形態として求められるもの、新たな補綴テクニック“B.O.P.T.”についてご講演いただきます。また、材料学としまして、愛知学院大学の伴清治先生にご登壇いただき、ジルコニアフルクラウンの形態や研磨修正の注意点、高透過ジルコニア(3Y-TZP、5Y-TZP)についてのご講演をいただきます。

日時
2017年2月19日(日)13:00~17:30 
会場
エッサム神田ホール1号館 3F大会議室(301)
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2 |Google map|
●JR神田駅 東口より徒歩1分
●東京メトロ銀座線 神田駅 3番出口前
スピーカー
  • 土屋 賢司 先生
    ・日本顎咬合学会 指導医
    ・日本口腔インプラント学会
    ・日本歯科審美学会
    ・日本補綴学会
    ・日本歯周病学会
    ・OJ常任理事
    ・東京SJCD顧問
    ・SJCDインターナショナル専務理事
  • 土屋 覚 先生
    ・東邦歯科技工専門学校卒業
    ・DENT CRAFT設立
    ・SJCD会員
  • 伴 清治 先生
    ・愛知学院大学歯学部歯科理工学講座 歯学博士・博士(工学)
受講費
10,000円(税込)

※先着順・定員になり次第、締切とさせていただきます
トピックス
・ドクターから見た理想的な補綴物形態とは
・歯科技工士から見た理想的な補綴物形態とは
・材料研究者から見た歯科用ジルコニアの最前線
・新たな補綴テクニック“B.O.P.T.”
・質疑応答
セミナー詳細(PDF)
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0120-382-118
平日 9:00~17:30

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