下記のセミナーは終了いたしました。
【東日本】2017年02月19日(日)
理想的な補綴物形態を求めて
理想的な補綴物の形態とはいったいどのようなものなのでしょうか。主に患者様は審美性を求め、歯科衛生士は清掃性を求め、歯科医師は自身の理念を持ちながらも患者様、歯科衛生士の意見をうまく取り入れようと努力されているかもしれません。 本セミナーでは、ドクター、歯科技工士として長年お二人で臨床をされている土屋賢司先生、土屋覚先生から、理想的な補綴物形態として求められるもの、新たな補綴テクニック“B.O.P.T.”についてご講演いただきます。また、材料学としまして、愛知学院大学の伴清治先生にご登壇いただき、ジルコニアフルクラウンの形態や研磨修正の注意点、高透過ジルコニア(3Y-TZP、5Y-TZP)についてのご講演をいただきます。